気になる人にTwitterでDMを送ってみたけど、返事がこないな
ちょっとやり取りできたけど、会話が途切れてしまった
こんなお悩みをお持ちの方は多いよう。
まだ会ったことがない人に連絡をとって、やり取りを続けるのはなかなか難しいです。
Twitterで出会いを求めている人のために、
- 返事がこない人の特徴
- 返事がくる・やり取りが続きやすいメッセージのコツ
を説明していきます。
DMを送っても返事がこない人の特徴
自分のプロフィールが詳しく書いていない
- サブ垢
- 捨て垢
のような、その人のプロフィールがよくわからないアカウントからDMをもらっても、返事しようと言う気になれません。
なんか怪しい人からDMきた・・・
怖いからブロックしとこ。
↑となります。
相手が、あなたのプロフィールを見たときにどんな人がわかるようにしてからDMを送りましょう。
どんなプロフィールにするかは、フォロワーがたくさんいるような人気者のプロフィールを参考にすると良いです。
DMを送るのはそれからです。
これは基本中の基本です!!
1通目から出会いたい感丸出しの文面を送っている
これが非常に多いパターンです。
完全に初回から「会ってください!」と送るのは論外として、自分が出会いたい文面と思っていないものでも、相手からしたら出会い厨と思われてしまうことがあります。
自分では下心を出していないつもりでも、相手の受け取り方は違うことがあります。
「まずはお話したい!」と言う気持ちが伝わるような文面にしましょう。
Tweet・フォロー・いいねがエロ垢関連のものばかり
あなたがもし知らない人からDMを受けたら、返信する前にプロフィールを見ませんか?
相手も同じで、あなたからDMを受けたら「誰だろう?」をプロフィールを見ます。
まずパッと目につくのがTweetで、リツイートしたもの表示されます。
そこに下記のようなリツイートがあったらもう即切り捨てられます。
いいね・RT・フォロー全部してくれた人の中から、今夜遊ぶ人選ぶね❤️
Twitter
↑これは論外だと思っていたのですが、意外にこーゆうTweetをリツイートしてる人は多いです。
次に、見られる可能性があるのがフォロー・いいね!です。
ここも上記と同様の理由です。
フォローリストといいねリストまで確認する人は多くはないかもしれませんが、あなたもし本当にその相手とお近づきになりたいのであれば、そういった関連のアカウントとは無縁でいる必要があります。
長文になっている
最初のDMには返事がきて、やり取りができるようになっても、すぐ返事がこなくなってしまうことが多い人は要注意。
伝えたいこと・聞きたいことがありすぎて文が長くなってしまう気持ちも分かります。
ですが、少し忙しい時にそんな長文DMを開くと、
- 読むのが大変
- 返す側も長文で返さないといけなくなる
↑となり、返信しづらくなる可能性があります。
一度DMを開いて閉じてしまうと、他の人からのDMであなたのDMが既読のまま埋もれてしまう恐れも出てきます。
なので、ちょっとした隙間時間に返事できるくらいの長さの文にするのがDMを続けるコツです。
気になる人とのDMを続けるためのコツ
1通目のDMを送る前にリプライで絡む
これだけで、1通目のDMに返事がくる可能性はグッと上がります。
- 全く知らない人
- リプライで少し絡んだことがある人
この2択であれば、②の方に返信する気持ちはわかるのではないでしょうか?
あ、あの人からDMきた。なんだろう??
とDMを開封してくれる可能性は上がるはずです。
左の方のように、DM前にリプでの絡みを希望している人は多いです。
前述しましたが、この時にプロフィール写真はしっかり設定しておいてください。
DMが届いたらアイコンが表示されるので、「あの人だ!」と思い出してもらいやすいです。
思い出してもらえるように、ありふれた写真にしないのがコツです。
1通目のDMは特に重要
最初の1,2行に興味を惹きつける文面を入れる
まずは、DMを開いてもらわないことには始まりません。
最初の1,2行に興味を惹きつける文面を入れる必要があります。
例えば、あなたが下記のようなメッセージばかり受け取っていたらどう思いますか?
相手の簡単なプロフィールしか分かりませんよね?
こんなのが何通も来ていたら、開くのが面倒になってしまいます。
あなたが気になっている方は、他の人からもアプローチされてる可能性が高いです。
お相手がたくさんDMをもらってそうであれば、その人たちに勝たなくてはいけません。
たくさんDMがきていると、全部確認することすら面倒になりますからね。
なので、まずはメッセージを開いてもらうとこが重要です。
この文章の後に質問などを書いていても、DMを開かれないと意味がありません。
リプライで話していた内容の続きする
前述した”DMする前にリプライで絡む”というのは、ここでも活きてきます。
リプライで話していた内容ということは、相手も興味のある内容だと思うので返事もきやすいです。
返したくなるような質問をする
これは教えたくないほど、有効な手段です。
※本当に悪用厳禁。
ただ、少し難しいです。
↓イメージしづらいと思うので、例を挙げます。
↑みたいなことがあるとします。
こんなのを見つけたら、DMで、
自分、初回からボディータッチしてくるような女性は何だか苦手で・・・
◯◯さんは、最初からあんまり気にしないタイプですか??
みたいな感じです。
最近のTweetではなく、だいぶ遡って見つけたものの方が良いです。
実は私もそうなんです!!
と返したくなるような内容のものを選ぶとベストですね。
会うお誘いは上手く理由をつける
DMでやり取りを続けていて、どのタイミング「会いたい」と伝えるか、これは難しいですよね。
人間の心理として、何か理由があると承諾しやすいです。
明らかにこじつけっぽくなってしまっても大丈夫です。
じゃあ、それならいいですよ!
と言いやすいような雰囲気を作るのがコツなのです。
みたいな感じ。
会話がいい感じに続いていれば、どんなふうに誘ってもOKもらえると思うので、勇気を出して誘ってみましょう。
逆に、いつまでも誘えずにDMをダラダラと続けるのもオススメできません。
まとめ:コツを掴めば、DMでのやり取りから出会える!!
- DMを送っても返事がこない人の特徴
- ●自分のプロフィールが詳しく書いていない
●1通目から出会いたい感丸出しの文面を送っている
●Tweet・フォロー・いいねがエロ垢関連のものばかり
●長文になっている - 気になる人とのDMを続けるためのコツ
- ●1通目のDMを送る前にリプライで絡む
●最初の1,2行に興味を惹きつける文面を入れる
●リプライで話していた内容の続きする
●返したくなるような質問をする
●会うお誘いは上手く理由をつける