【くすぐり体験談】私のくすぐりフェチの歩み(幼少期~アラサー)

くすぐり体験談

私のくすぐりフェチとしての人生をまとめました。

書くの疲れたので、随時更新して行きます。

目次(気になる項目をタップ!)

幼稚園児時代 ~くすぐり好き芽吹き~

まず、くすぐりが好きになったのはこの頃。

フェチ、性癖のような概念は当然持ち合わせていないけど、隠さないといけないとは思ってた。

他人とちょっと違う。っていう認識はあった。

なぜ好きになったかは正直覚えてない。

幼稚園の先生にくすぐられてから、ってのがよく聞く話だけど、そんな感じでもなかった気がする。

それと、この時はくすぐられる方はあんまり興味なかったと思う。

くすぐり好きなんてバレちゃいけないと思って、園児ながら友達をくすぐったりはできなかった。

当時の自分にアドバイスするなら、

「子どもの戯れなんだから、もっと純粋にくすぐりを楽しんじゃえ!」

と言ってあげたい。

小学生時代~くすぐりがアダルトなものと知る~

園児時代と同じく、くすぐり好きなんてバレちゃいけないと思い、誰のこともくすぐったりはできず。

テレビに出てた女優さん・アイドルがくすぐられてるところを妄想する日々。

確か、私が小学生の中学年くらいの頃は、蛯原友里さん(エビちゃん)とか好きだった気がする。

今Twitterで検索してみたけど、本人の公式アカないかも?

あと、誰好きだったかなぁ。

上戸彩とか??

ってのはさておき、この頃私はくすぐりがアダルトなジャンルなんだと気づいた。

家にある1台ある共用パソコンで、家族が誰もいない時間に「くすぐり」などで検索して調べてみてしまったのです。

「くすぐられてる動画がなんてあるんだ」と思って、興味本位で再生すると、身体のいたるところに電マを当てられて笑ったり喘いでいる映像だった。

「え?これくすぐりなの?」と疑問に思ったのと、AVなんて見たことのない当時の自分は「同時に気持ち悪いな」と思ってそれ以上調べるのをやめた覚えがある。

今思うと、くすぐり動画で検索して電マばっかりの動画もそう出てこないと思うけど、運悪くそれがヒットして『くすぐりが好きなんて絶対バレたらダメだ』と思ってしまった。

そのまま時は流れ小学校高学年に。

小学5年生の時、携帯電話を買ってもらう。もちろんガラケー。

クラスの2割くらいはケータイを持ってるような時代。

好きな子も携帯を持っていたので、アドレスを交換してメールをする。

どうにか好きな子とくすぐりの話がしたくて、どうにかこうにかくすぐりに話題を振っていたと思う。

もっと良い話の振り方があったでしょ。今はと思う。

私の体感、中学生くらいから異性との身体の違いとかを強く意識し出す気がする。

だから小学生のときは特に気にせずくすぐりたかったら、気軽にちょっかい出しちゃってよかったんじゃないかと思う。

と、これを書いていて思い出したんだけど、クラスの中の良い男女10人くらいで「今日1日、名字を呼んだらくすぐりの刑」ってゲームをやったことがある。

罰ゲームだから気兼ねなくくすぐれるし、くすぐられるのも少し興味があったからわざと名字呼んでくすぐられたりしてた。

今思うと1人を9人くらいでくすぐってたから、ものすごい複数責め。

毎日やりたいくらいだったけど、くすぐりが好きが故に提案できないもどかしさ。

くすぐりの刑を提案できる人って、どんな気持ちなんだろうか。

中学生時代 ~初彼女&初くすぐりプレイ?~

中学生になると携帯を持つ子も増えてきて、いろんな人とメアド交換して夜な夜なメールしてた。

小学生の時と変わらず、「じゃあ今度くすぐるね!」とクロージングできないかとメールでくすぐりの話題を振ってた。

大抵、「今日くすぐられて大変だったー」とかそんな感じで。

今思うともっと良い振り方あるだろ!と当時の自分を叱りたくなる。

当然、興味ない相手には「へぇー、そうなんだ。大変だったねー」って感じで返されて終わり。

それ以上くすぐりの話題振ってもキモいって思われそうだから。

私の中学生当時、流行ってたSNSはミクシィ(mixi)。

ここで1つ勘違いしてた恥ずかしいことを告白しよう。

当時のミクシィに、自己紹介文とは別にジャンル別でいろんな質問項目があるプロフィール表みたいのがあった。

例えば、恋愛ジャンルのプロフィールだと、

  • 好きな人のタイプ
  • 週何回会いたいか
  • 何歳差までOKか
  • SorM

などなどのことがテンプレであって、それに答えていく、みたいな。

その項目の中に、「束縛はありか」って項目があった。

そくばく。こうそくじゃないよ。

そう、私は束縛って単語を知らずに、物理的にしばる方だと完全に勘違いしてた。

この項目に女子たちが、

  • 「ちょっとならいい」
  • 「してほしい」
  • 「してくれないと不安」

みたいな感じで答えてて、「え?みんな縛られるの好きなの?」と思い込んでた。

「縛られるの好きってことはそこからこちょこちょされるのも好きだったりするのかな?」と期待を膨らませたりもした。

SorMの項目がMになってたらもう、これはくすぐっていいのでは?なんて思ってしまったり。

そこから気になる子数人のミクシィプロフィールを見て、束縛(拘束)の欄を見てOKな子と仲良くなろうとメッセージ送っちゃったり。

まぁ「縛りたい!」とか「くすぐりたい!」とかそんなメッセージは送ってないので、自分のフェチはバレてない、と思う。

※くすぐりの話はしょっちゅう振っていたので、「何こいつ」とは思われてたかもしれん。

そして時は流れ中学3年の卒業式前夜。

この時までは年齢=彼女いない歴である。

好きだった子と「明日で卒業だねぇ〜」なんてメールでやり取りしてて、学校で会えなくなるの寂しいねって感じで付き合うことに!

ちなみにこの子には中2の時に1度フラれてた。

中学生の時まで付き合った経験ゼロってのは、卒業式前日にギリギリ回避できた。

夜遅くまでメールでやり取りして、お互い寝不足のまま卒業式へ。

そしてその翌日、家族全員外出中の彼女の家へ。

初デートが彼女のお家デートなんて、大人になると非常識とか思うかもしれないけど、当時はエッチなことに対して興味がないというか、キスが最上級のエッチなことみたいな感じだった。

だから今ほど相手の家に行くのもエロい意味での興奮はなかったし、彼女の方もそういう認識だったと思う。

そんなわけで彼女宅に入ったのだが、学校では普通に話せていたのにお互い緊張して沈黙timeが続く。

気を利かせた彼女が、犬をケージから出して連れてくる。

元気な懐っこいミニチュアダックスフンドがテクテク歩いてきて、一緒に遊んでるうちに緊張が解ける。

はい、「前置き長えよ」と思ってたそこの方。ここからがくすぐりのお話です。

ワンちゃんが顔とか首をペロペロ舐めてくるので、それがくすぐったい。

いつも遊んでほしいモードの時はこうらしく、飼い主の彼女にもペロペロ攻撃をしていて、彼女もくすぐったがっている。

やばい、めちゃ可愛い!

女の子の笑顔っていいよなぁ〜〜。

彼女の笑顔を見てくすぐりスイッチが入ってしまった私は大きな大きな一歩を踏み出す。

「くすぐり弱いんだねぇ」

そう言いつつ、彼女を脇腹をツンツンしてみる。

くすぐったがりな彼女は、ワンちゃんを抱えているのであまり動けず、ツンツン攻撃を受けてもクネクネしたり笑ったりしかできない。

加えてワンちゃんも彼女の顔を舐めて3P、いや、2P+Dプレイ?を楽しむ。

ワンちゃんと一緒に彼女の笑顔と笑い声を堪能していると、彼女も仕返しをしてきて、そこからはわちゃわちゃくすぐりあいタイム。

緊張なんてお互い完全に消えて良い感じのムードになってきて、ワンちゃんにはご退場していただく。

本当にありがとう。13年前くらいの話なので、流石に名前は覚えてないけど、今でもワンちゃんには感謝してる。

忙しなく動くワンちゃんがいなくなるとさらに雰囲気が変わり、ベッドに寄りかかって、やさーーしいくすぐりあいを始める。

「ここ、くすぐったい?」「うん」みたいな感じでお互いいろんな場所をくすぐりあう。

そこから初めて異性と手を繋ぎ、初めてハグをして時間を過ごした。

人の体温の心地よさを初めて知った日となった。

キスは当時の自分の中での最上級のエッチなことだったのでできませんでした。


この彼女とはその後も頻繁にくすぐりあったりしたから、フェチになってる可能性もありうる。

この彼女がどうかこの記事を読んでいませんように。

卒業式前夜に付き合ったとか、ダックス飼ってるとか、本人が読んだらバレる気がする。

もし読んでいたらそっとしておいてください・・・

くすぐりプレイ相手が見つかりやすいTOP2

高校生時代 ~Twitterでくすぐり界隈を閲覧するのみ~

高校に入ったくらいから、Twitterをやり始めた。

一応Mixiも1年生の時くらいまでは流行ってた気がする。

複数アカウント作るなんて発想はなく、本垢でリアルの交流のある人たちと交流して、なんとかリアルでくすぐりあいに発展しないか画策する日々。

ちなみに、1年生の夏頃、中学の時に付き合った彼女とは別れてます。

完全に私が悪いんですが、バイト&部活でeveryday忙しく時間が取れず。すみません。

そんなわけで、彼女兼くすぐりができる人を求めていたんですが、なかなか巡り会えず。

2年生まではバイトに明け暮れ、3年になってからは受験で毎日12~15時間勉強。

はい、華の高校時代、彼女はできませんでした。

今思うと何してんだよ、高校時代の俺・・・

フェチ活としては、Twitterで「くすぐり」と検索してみて、くすぐり好きの人たちだらけの界隈があることを知った。

けどアカウントは作らなかった。

今では高校生のフェチ垢さんはいっぱいいるけど、当時は高校生、いや20歳未満のフェチ垢さえあまりなかった気がする。

そんなわけで、Twitterで流れてくるくすぐりの情報や、くすぐり動画を見て過ごす時代でした。

大学生時代① ~大学の友達とぐりぐら?~

過酷な受験勉強を経て、入学した大学。

同じ大学に行く知り合いは誰1人知らなかったので、最初は友達作りから。

大学の授業って割とグループワークとか、2人でやったりすることが多いし、高校の時より男女の壁が薄い感じがあるんよね。サークルも男女混合だったりすることもあるし。

なので、割とすぐ友達はできた。

んで、その友達(女子)と早速良い感じになってくすぐりあいできてしまった。

ゼミで2人1組になるときにペアになって、そこから仲良くなってって感じ。

図書館で一緒に作業してる時に、欲に負けて机の下で膝こちょしてしまった。

そこからくすぐりあいに発展して、居酒屋でも少しやって、カラオケで割と濃いプレイして、その後お家で・・・って流れ。

その時のくすぐり体験談をここで語ると5万文字くらいになっちゃうので、以前終盤少し盛ってしまったけど体験談を「【くすぐり体験談】好きな人とのくすぐりあい①~図書館での膝こちょ~」で書いてるからこっちを読んでほしい。

↑6話まであって、3話までは割とノンフィクション。

ご飯行った時に膝こちょしたりは、今でもたまにやる常套手段。

まぁ、多少スキンシップしても良いかなって関係性じゃなかったらやらないけど。

大学生時代② ~初本格プレイ!~

大学生になってから、Twitterでフェチアカウントを作っていろんな人と絡んだ。

その中で、晴れてプレイできることになり、初の本格的なくすぐりプレイをすることに。

それまでは恋人とイチャイチャしつつくすぐったり、くすぐられたりはあったけど、「くすぐりプレイしよう!」って感じで誰かと会うのはこれが初めて。

相手は20歳で、当時私は18なので年上の女性とのプレイ。

SNSで通じて、初対面で誰かと会うなんてしたことなかったのでめっちゃ緊張してた。

それに、顔写真・雰囲気写真交換とかもしてなかったから、容姿はどうなんだろうとかも気になってた。

欲を言えば可愛いくて細見の人が良いなって期待もあったけど、おデブさんで清潔感もない人だったら嫌だなぁっていう不安の方が大きかったと思う。

そんな不安の中現れたのは、キレイな女性で「え?これ夢じゃないよね?」ってめちゃめちゃ興奮。

お互い両刀だったので、順番に拘束しあって、パウダー、ローション使って濃厚なくすぐりプレイだった。

そんな出会いを、大学1年生の時に数回繰り返して、自分のくすぐりフェチとしての好みのスタイル?を確立していくことに。

初プレイの拘束しあってガッツリプレイするより、「恋人同士のいちゃこちょ的な方が好みだな」と。

恋人同士のってのは、エロいこともできるからとかいう意味ではなく、日常をただ一緒に過ごしている中での軽いこちょこちょとかも好きだから、という意味。

てなわけで、Twitterだと恋人を求めてるくすぐりフェチさんがいなそうだなと考え、次の行動に移すわけである。

大学生時代③ ~マッチングアプリにて~

くすぐりフェチの女性と出会ってお付き合いするより、健全な女性をフェチに育てる方針にシフトした私は、マッチングアプリを始める。

大学の周りの友達もマッチングアプリやってる人が多くて、自分も始めてみた。

結論から言ってしまうと大成功。

使ったマッチングアプリは、Jメール です。

くすぐりが嫌いって相手だと困るから、趣味・性格・価値観で「スキンシップ好き」とかになってる相手を中心にアプローチ。

この作戦が良かったのか、マッチングして数人と遊んでみて、恋人として合いそうだなって人と巡り合い、3回目のデートで私の恒例の技である”ご飯食べてる時に膝こちょ”を繰り出す。

くすぐったそうにしてるけど、そんな嫌そうな感じでもない。

この時期から、軽いくすぐりなら嫌がる人はあんまりいないなと感じた。

まぁ、相手との関係性が大きいと思うけど。

くすぐった結果、くすぐり返してきたりと一気に仲が深まる。

くすぐりって、仲深めるのにもすごい良いよね。程よいスキンシップ感とゆーか。

3日目のデートでしたが、くすぐりのおかげか距離が縮まり、帰り道にお付き合いすることが決まる。

3年ぶりくらいの恋人ができた。

普通に人として好きだったし、軽いこちょこちょなら嫌がることもなかったからこれで100%満足だったけど、頻繁にこちょこちょしてたら相手からもよくくすぐってくるようになって、会うたびにいちゃこちょする日々を過ごして120%満たされてた。


恋人探しをするマッチングアプリで、

私好みの相手を見つけることができたのは、私がいろんなくすぐりを試した結果、「いちゃこちょ好き」だったから。

拘束は絶対したい、相手が苦しんでてもくすぐり続けたい、
みたいな感じのくすぐりプレイが好みの方だと、マッチングアプリを使っても相手は見つかりづらいかも。

大学生時代④ ~くすぐり風俗店を利用~

色々あり、上で書いた女性とはお別れします・・・(笑・泣)

フリーになり、彼女のいる時控えていたくすぐり風俗店を利用してみた。

まず、くすぐり宅配便。

風俗に行ったことはなく、電話で特に指名もしなかった。

そして現れたのは七瀬ちゃんという女の子。

知ってる方もいるのではないでしょうか?

風俗店に来たのだから、「拘束とかしてプレイすれば良いのに」と思う方もいると思うけど、いちゃこちょ系のプレイを楽しむ。

さすが七瀬ちゃん、ソフトなくすぐりなのにめっちゃくすぐったかった。

ここでのプレイ内容は、くすぐり宅配便を利用してみてレビュー的なのを別の記事にしてるのでそちらをどうぞ。
≫【くすぐり宅配便】くすぐり風俗店レビューシリーズ

元々ぐり寄り両刀だったのだけど、七瀬ちゃんにくすぐられて、一時期ぐら寄りに。

ただ拘束されてくすぐられるのは好きじゃないので、日暮里にある『とりはだ』っていうパウダーでひたすらサワサワされるお店へ。

くすぐり風俗店ってわけではないんだけど、サワサワ系のくすぐりが好きなら絶対気にいると思う。

それに安いのが嬉しい!!
(受け専門だから安いってのはあると思う)

サワサワ自体くすぐったいんだけど、最初にくすぐっためなのが好きって伝えておくと、くすぐり要素強めでサワサワ?こちょこちょ?してくれる。

くすぐりフェチの中でもあんまり知名度は高くないのかもしれないけど、本当におすすめ。

これも体験談的なの書いてるのに興味のある方はこっちを。
≫【とりはだ】日暮里のパウダー回春!くすぐり風俗店レビューシリーズ

大学生時代⑤ ~就活にて~

大学3年生の終わり頃、確か2,3月くらいのお話。

いろんな会社のインターンシップに行ってたんだけど、これがもう出会いの場ばっかりなんだよね。

インターンって1日だけのものもあれば、1ヶ月とか長いのもあるんだけど、私は就活っていうより可愛い子と友達になれたらなぁって目的で1日のインターンにやたらたくさん行ってた。

インターンって、グループになって作業することが多いから、終わる頃にはだいぶ仲良くなってるのね。

で、90%くらいの確率でグループのみんなで帰りに飲みに行くわけですよ。

飲み終わってからの、気になる子誘って2人で2件目へ。

2件目で飲んでたら、終電ない。

はい、カラオケオールコースです。

肉食系男子ならここでラブホなのかもしれんけど、実際私はくすぐりフェチのせいで本番は別になくて構わないのでカラオケが良い。

あ、一応言っておくと、2件目で飲んでる段階で良い感じだなって人としかカラオケは行きません。じゃなかったら終電までに帰ります笑

2人でカラオケこれたら、人によるけど基本軽ーいスキンシップはありだと思ってる。

てか、拒まれたことない。

ってことで、軽いくすぐりプレイの始まりです。

ズルいことを言うと、カラオケはウタヒロとか安いとこがおすすめ。

なぜなら、2人で入るとめっちゃ狭い部屋に通されるから。

んで、ソファが二つあったら片方はお互いの荷物置き場にして、1つのソファに至近距離で座るしかない。

あとは相手の嫌がらないなら、くすぐりに発展させる。

はい、勝ち。

なんてせこいんでしょう・・・

この時期、こんな感じでの軽いくすぐりプレイは週2くらいでしてたような気がする。

それに、みんなリクルートスーツってのがまた良いんですよね。笑
(詳しくは割愛。)

これのために、興味ない会社でも都合があ合えばインターン行きまくってた。だからインターン後に会社からスカウト受けても即辞退。

仲良くなった後に飲みに行くことしか考えてなかった。

手帳は平日は基本『○○株式会社インターン』で埋まってて、友達に見せると「行きすぎだろ!」って毎回言われた。

自分でもそう思う。

今考えると、インターンにも書類選考とかあったし、不純な動機で参加してる私の代わりに誰か落とされてると思うと申し訳ない。

企業説明会とかインターンとか、リモートじゃない時代で本当に良かった・・・・

そんなわけで、就活生の方は頑張ってください!!

就活の時のくすぐり体験談は思い出しつつ今度書こうかな

社会人時代① ~くすぐりHow-Toサイト開設~

新卒で就職してから半年くらい経ったタイミングで、当サイトを作る。

きっかけはくすぐり小説を書く場を作ろうと思ったのと、SEOの練習がしたいと思ったこと。

SEOってのは簡単に言うとGoogleで検索した時に上の方に出すテクニック的なもの。

くすぐり小説・体験談を書いてると、「どうやって知り合うんですか?」みたいな問い合わせがめちゃめちゃきて、それに答える感じで記事を書いていたら現状のようなサイトに。

書いてる小説のまとめページはこっち
≫無料くすぐり小説・体験談【一覧】/くすぐりSS

今あたらめてサイト見てみると、結構記事増えたなぁと思う。

googleさんからはくすぐりのサイトとして評価しているようで、「くすぐり+○○」ってタイトルで記事書けば、大体検索して1ページ目に出てくるんだよね。

「くすぐり」っていろんな風俗店とか、アダルトなブログ運営してる企業が狙ってるキーワードなんだけど、なぜかそれらより上にいる。謎。

くすぐりへの愛がgoogleに伝わってるってことですね。

社会人時代② ~イベントで交流~

2022年から、リアルでの交流もしようと思ってくすぐりイベントを開催!

レンタルルーム借りて、「ゲームしつつ健全に軽くくすぐりしようの会」みたいなイベント。

人数も6~8人で小規模。イベントの詳細は語ると長くなるので、詳しくはイベントの詳細ページで。
≫くすぐりイベント本格始動!【初心者歓迎】応募はこちらから!

メインの企画はくすぐりすごろくかな。

用意不足な部分もあったけど、今まで開催した回は全部成功?好評?な感じになったと思う。

男女の違いとして、女性は女性同士でもくすぐったりくすぐられたりするの良いって人が多いけど、男性は同性でくすぐりあうのは嫌って人が大半。
(自分も男同士でくすぐり合うのはちょっと…って感じなんだけど、この男女の差ってなんでだろうね?)

だからこそ男女比半々にこだわっていて、結果男性からの感想も良かった。

私開催問わず、くすぐりイベント初参加の人も楽しんでくれたし、過去に他のイベントであんまり馴染めなかったって方も楽しんでくれたのが嬉しかった。

くすぐり体験談

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次(気になる項目をタップ!)