『五等分の花嫁』③中野三玖も参戦!?【くすぐり小説】

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中野三玖・一花と一緒に漫画喫茶へ

くすぐりフェチ相手

昨日一花に言われた通り、××駅へ向かう。

ちなみに、中野家の最寄駅から3駅離れた駅だ。

「おはよ。フータローくん」

10:00ちょうどに到着すると、先に着いていた一花に声をかけられる。

「おう。で、どこ行くんだ?」

「そこの漫画喫茶だよ」

そう言いながら歩き出す一花の後についていく。

「ね、ねぇ、2人ともどこ行くの」

俺らに向けて話しかけているだろう声の方に振り返る。

「三玖!な、なんで!?」

俺より先に一花が驚きの声をあげる。

「だって、朝しっかり化粧して、いつもよりオシャレして、どこ行くかも教えてくれなかったし。なんか怪しかったから」

「う・・・」

女優を目指している一花だが、家族にはどうやらバレバレだったらしい。

「で、なんで漫画喫茶行くの」

「一花とくすぐ…」

「わーーーーーー!勉強!勉強教えてもらうの!」

一花がモジモジして何も話さずにいたので、俺が正直に言おうと思ったら話を遮られてしまった。

「勉強?そんなちっちゃい鞄に教科書入ってるわけないでしょ」

嘘が下手すぎる。

こいつが女優になれるのか心配になってきた。

「で、フータロー。本当は?」

「くすぐりっこをしに行くことになってる」

「漫画喫茶に、2人で、くすぐりっこ?」

「あぁ」

俺が正直に答えると、一花は顔を真っ赤にして下を向いている。

「ねぇ、三玖。お願い、みんなには内緒にして?」

一花は手を合わせ、頭を下げて三玖に懇願する。

「わかった。じゃあ私も行っていい、かな?」

「あぁ、いいぞ」

一花と2人きりで漫画喫茶に行くのがなんだか照れくさかった俺が先に承諾する。

「うん。いい、けど」

一方で一花はなんだか不服そうだ。

そうして、俺たち3人で漫画喫茶に入った。

完全個室で一花をくすぐり責め

俺は人生初の漫画喫茶。

テレビなどで見る漫画喫茶は、薄い仕切りがあってすぐ隣の部屋に音は丸聞こえのイメージだった。

しかし、この漫画喫茶は完全に普通の部屋だ。

普通に会話をしたところで周りのお客さんに声が聞こえることもない。

「へぇ、漫画喫茶ってこんな風になってるんだな」

そう独り言をつぶやきつつ下に座る。

一花が予約を取っていたのはフラットシートというもので、椅子などはなくゴロンとくつろげるような部屋らしい。

こいつ、ここに2人きりで入ろうとしてたのか。

「じゃあ、時間もあんまないし、やろっか」

三玖と駅前で話していた時間もあり、もう時刻は10:30。

12:00から勉強会があるため11:30にはここを出ないとこを考えると、あと1時間ほど。

一花は時間がないというが、俺は逆にまだ1時間もあるのかという気持ちだ。

くすぐりには耐えられる方だが、くすぐったいにはくすぐったい。

なので極力くすぐられるのは避けたいところ。

「そうだな。じゃあまずは俺がくすぐる番な」

すかさず俺はくすぐる側に回る。

できればずっとくすぐる側で11:30までやり過ごしたい。

「え?あ、いいけど」

一花は少し恥ずかしそうにそう答える。

今日の一花はめちゃめちゃ短いスカートを履いてきており、さらには足裏をやろうにもサンダルで着ていたので裸足状態。

露出が多すぎて、どこをくすぐろうにも肌を直接触ることになってしまう。

「じゃあ三玖は下半身を頼む」

「わかった」

俺は三玖にそう指示して上半身側に回るも、上半身もなかなかの露出度だ。

ノースリーブのシャツを着ており、腋をくすぐろうと思うと肌を直接触ることになってしまう。

「一花、こんな服でフータローと2人でくすぐりしようとしてたんだ」

俺が思っていたことを三玖が口にする。

一花の元々少し赤かった顔がさらに真っ赤になる。

「そう、そうだよ!」

一花は開き直って返事をし、俺に背中を預けてきて、俺の足の間にすっぽりと挟まる。

さっさとくすぐれとの意思表示だろうか。

「よし、じゃあ1時間くすぐり続けるぞ」

「え、それはさすがにむぅぅ!りぃぃぃ!アハハハ!」

弱点である首を早速くすぐっため、いきなり笑い出す一花。

三玖も足裏をこちょこちょし始める。

最初首をくすぐる手を掴もうとしにくるも、足裏もくすぐったいからか、どこをガードしようか手が彷徨っている。

4本の手に責められ、どう抵抗しようにも逃れることはできない。

足裏も裸足でくすぐられるとさすがに耐えられないようだ。

「あはははは!く、くすぐったすぎぃぃ!ひひひひ!」

いつも上品なお姉さんを演じている一花からすると、すでにかなり乱れた様子になっている。

しかし、あまり嫌そうな表情ではない。

なので弱点である首をひたすら責めまくる。

「やぁぁ!あはは!く、くびは、もうむりぃぃぃ!」

足裏ガードを捨て、首をくすぐる俺の手を掴んできた。

「なんだ、もうギブか?」

「く、フフフ。くび、なし!んーーー、あはっ!他のとこにしてぇー!ははは!」

三玖の足裏こちょこちょが効いていて、笑い混じりでそう言う一花。

「わかったよ」

俺はくすぐる手を下へずらしていく。

生腋を触るのはこちらが恥ずかしいので、脇腹あたりをくすぐることにする。

触ってみると、こっちはこっちでシャツの生地がスベスベしていてすごいくすぐりやすい。

こいつ、わざとくすぐったい服装を着てきたのか。

昨日くすぐられるのが嫌いではないと言っていたが、かなり好きなんじゃないか?

「あははは!やばっ!いやぁぁぁ!あああん!あはっ!」

もういつものお姉さんキャラは崩壊していた。

ずっと笑わされているし、さらに俺とくっついているからか一花の体はすごい熱くなってきている。

だんだん汗ばんできているようで、背中側はシャツに汗染みができているところがある。

そこで俺はあることに気づく。

シャツが濡れて、肌にくっついているのだ。

つまり、一花はシャツの下はブラのみしか着ていないということ。

俺がくすぐっている脇腹も、このスベスベなシャツ1枚だけ。

そう思うと、俺はこんなことをしていて良いのかと恥ずかしくなってきた。

てか、こいつ今日の服装無防備すぎるだろ!

意識すればするほど、いけないことをしている気がしてくる。

一花は女優を目指してるだけあって、スタイルには気を遣っているのだろうか、脇腹をくすぐっているとキュっとくびれているのがわかる。

な、何を考えてんだ、俺は。

「あはははは!ちょっと、きゅ、休憩ーーーー!ひーーーーー!」

くすぐられるのが好きな一花でも、さすがに疲れたらしい。

俺も三玖も一度くすぐる手を止める。

「はぁ、はぁ、こんなくすぐったいの初めて・・・」

そう息を切らしながら言っているが、表情はなんだか嬉しそう。

脱力して体・頭をダランと俺に預けてくる。

今までの人生で女子とこんな触れ合ったことがなかったので、正直めちゃめちゃドキドキしている。

緊張しているのもあるが、同時に興奮もしている自分がいる。

くすぐりたい、そう体が言っている。

理性は働かず、オレは一花の無防備な腋をこちょこちょしていく。

「ちょ、まだ、きゅぅぅ、ふふふ、あははは!ねぇ、フータ、ああああ!ハハハハ!」

服を着ていた時は我慢できていた腋だが、直接やられるとかなりくすぐったいようだ。

三玖はくすぐりを再開しようとしているようだが、どこをやろうか迷っている。

一花はバタバタと暴れていて、ただでさえ短いスカートがめくれてきている。

オレからはパンツは見ていないが、三玖からは確実に見えていることだろう。

暴れすぎているせいで足裏はくすぐれないと判断したのか、三玖は太ももをこちょこちょし始めた。

「ああああ!あはははは!2人がかりでこれはムリーーーーーー!!いやぁぁ!あはははははは!」

さっきまではくすぐられている時も嬉しそうな表情だったが、これには必死な表情をしている。

首以外は耐えられるタイプだと思っていたが、肌を直接、かつ2人がかりでくすぐられるとさすがに耐えられないらしい。

三玖が太ももをくすぐったことにより、お尻をフリフリとしていて、スカートがどんどん乱れていく。

見てはいけないと思いつつ顔を背けるも、目だけは勝手にスカートの方を見てしまう。

それに、一花のくすぐったそうなビクビクとした反応が俺の体に伝わってきて、もっとくすぐったくしてやりたいという感情が溢れてくる。

無防備な腋をさらにくすぐったくしてやろうと指のスピードを速める。

「くすぐったすぎぃぃ!!!いいい!ひひひ!アハハハハハハ!あっ、ははは!」

くすぐりを強めるとさらに一花の反応が良くなる。

腰を上下させて暴れるので、少し期待していたパンツが見えてきた。

どうやら白らしい。

それに白くて綺麗なスベスベな足がどうしても目に入ってしまう。

三玖は膝の少し上あたりをこちょこちょしていて、もうちょっと上をくすぐってくれないかなぁと内心思ってしまう。

「きゃぁぁぁぁ!!も、もう、ぎ、ギブーーーー!あははははっ!」

ここで初めて本気でやめて欲しそうな声が上がったので、一度くすぐりを止める。

「大丈夫か?」

「はぁ、はぁ、ふーー、ふーー、息が、やばい・・・」

もう少しくすぐっていたら酸欠状態になっていたかもしれない。

一花は額・首にかなり汗をかいていて、かなり熱そうだ。

一花に密着していた俺も、一花の体温が伝わってきて、くすぐる側でも少し汗ばむほど。

一花のシャツをよく見ると、汗でシャツが肌にくっついており、綺麗な肌色が丸見えだった。

エロすぎるシチュエーションに思わず目を逸らさざるを得ない。

時刻はというと、もう11:10になっていた。

30分以上も一花をくすぐり続けていたようだ。

そりゃあ汗だくにもなるよな。

「ちょっと待ってろ」

俺はドリンクバーへ飲み物を人数分とりにいき、2人に渡す。

一花は相当喉が渇いていたのか、おかわりを要求され2往復するハメになった。

三玖がくすぐられる番に

飲み物を飲んで落ち着いてきた俺たち3人。

時間はというと、もう11:15。

あと15分ほどしかここにはいられない。

最初はさっさと終わらないかと思っていたが、今なんだかもっと遊んでいたい気分だ。

しかし、一花はもうヘロヘロだし、これ以上汗だくにさせるのはマズいだろう。

そこで俺は三玖に狙いを定める。

実際、2人がかりでくすぐられるのは俺もやばい。

一花は遠慮なく服に手を入れてきそうだしな。

「じゃあ次は三玖だな」

「え、私もされるの?フータローにしてよ」

「ううん。三玖がくすぐられる番だよ」

てっきり一花は俺をくすぐりたいのかと思っていたが、意外にも三玖をくすぐるのに協力してくれた。

弱々しく抵抗する三玖を2人で抑えつける。

俺らの考えていることは同じらしい。

上半身・下半身で分かれる訳ではなく、足の上に乗っかる。

三玖の弱点は足裏ということを一花も覚えていたようだ。

三玖の片足に1人ずつが乗っかり、徹底的に弱点責めをしていくことに。

「ちょっと、2人とも・・・」

三玖はされる前からすでに泣きそうな声を出している。

「三玖、あと10分くらいだよ。頑張って!」

責める気満々の一花がそう声をかける。

そして、一花が優しく足裏こちょこちょを始めたのを見て俺も一緒に責め始める。

「ねぇ、2人ともっ!んっ、そこっ、はっ、弱いのぉぉ!フフフフ」

足首をクネクネさせたり、足の指をグーパーするくらいの抵抗しかできず、三玖に逃れる手段はない。

三玖を2人でくすぐっていると、一花がチラチラとこちらを見てくる。

視線に気づいて一花の方を向くと、そっぽを向いてしまう。

こいつは何考えてるんだろうか。

「あーーーーーもうーーーーー!」

一花が急に大声をあげだし、三玖の足裏を猛スピードでこちょこちょし始める。

「ちょ、一花ーーー!あははははは!あああ!ダメェ!きゃああああああ!」

一花の様子もおかしいが、こんなに乱れた様子の三玖もなかなか見れるものではない。

いつも落ち着いた三玖が笑いながら奇声をあげるのは初めて見るな。

せめてもの抵抗か、俺らの背中をバシバシと叩いてくる。

それから、かれこれ10分ほどくすぐり責めを続けた。

くすぐりはこれでおしまい・・・?

時計を見ると、11:30直前だ。

「そろそろ出ないとマズいな」

「そうだね」

「そう、だけど、ちょっと待って・・・足がふらふらして」

散々足裏をこちょこちょされ続けた三玖はおぼつかない足取りをしている。

「歩けるか?」

「んー、なんだか足がまだムズムズしてて・・・けどトイレ行きたい」

1人で歩かせるのは不安なので、一花と一緒に支えてトイレに連れていく。

俺ら2人は会計を済ませて、外で三玖がくるのを待つ。

「疲れたけど楽しかったぁ」

一花がそう呟く。

「もうくすぐりは満足か?」

「え?そんな訳ないじゃない」

「あれだけくすぐられたのに、まだ足りないのか?」

「違うし!フータローくんのことまだくすぐってないから!」

「なら、さっき三玖じゃなくて俺をくすぐるのもできたんじゃないか?」

俺が三玖をくすぐろうと提案した時、無理やり俺をターゲットにすることもできたはずだ。

「そうなんだけど・・・三玖がフータローくんの体に触ると思ったらなんか、嫌で、さ」

だんだんと声が小さくなっていき、顔も反対側に向けられる。

恥ずかしがっているのが、赤くなっている耳を見れば一目瞭然だ。

かくいう俺も、こんなことを言われて恥ずかしくない訳が無い。

目を見られて言われたらやばかった。

いわゆる嫉妬というやつだよな。

なんて返事をして良いかわからず、つい黙ってしまう。

すると一花が言葉をつづける。

「三玖のことくすぐってる時も、私、フータローくんのことくすぐりたくて仕方なかった。ねぇ、次こそさ、2人きりで、してくれない、かな?」

そうか、だからこいつ三玖をくすぐってる時俺を見てきたりと様子がおかしかったのか。

「あぁ、いいぞ。ただし、次も俺にもくすぐらせてくれ」

正直、今日くすぐっている時はすごい楽しかった。

三玖が一花の太ももをくすぐっていた時、「もっと上の方までくすぐって欲しい、できるなら俺がくすぐりたい」と思っている自分がいたのだ。

「ふふ。いいよ、嬉しい。楽しみ」

目が合い、お互いに照れてしまう。

けど嫌な感じは全くしない。

そんな雰囲気の中、三玖が戻ってきて、少し急いで中野家へ向かう。

時間ギリギリだったため3人で家に入る。

すると、当然家にいた他の5つ子から何をしていたのかと怪しまれる。

俺らは必死に「玄関でバッタリ会った」の一点張りでその場しのぎをしながら1日を過ごすのであった。

勉強中も一花と1分に1度くらいのペースで目が合ってしまい気が動転してしまう。

おけげで今日の俺の授業はボロボロだっただろう。



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